「ダメな隣人」というお店を知っていますか?
実はダメな隣人というお店はラーメン屋さんなのです。
かなり特徴的な名前ですよね!
先日人形町にあるダメな隣人に行ってきたのですが、しょうゆラーメンが絶品でした。
ダメな隣人は新宿・丸の内・人形町に店舗を構えているようです。
そんなダメな隣人というラーメン屋さんを紹介したいと思います。
所在地
人形町店
住所:〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町3丁目7−13 日本橋センチュリープラザ
営業時間
月曜日:11時00分~21時00分
火曜日:11時00分~21時00分
水曜日:11時00分~21時00分
木曜日:11時00分~21時00分
金曜日:11時00分~21時00分
土曜日:11時00分~21時00分
日曜日:11時00分~21時00分
スープがなくなり次第終了
新宿店
住所:〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1丁目27−2 1f
営業時間
月~日 11:00~スープがなくなり次第終了
丸の内店(2022年1月営業開始予定)
住所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-7-2 KITTE丸の内 B1F
営業時間
おそらく11:00~スープがなくなり次第終了
SNSで話題のしょうゆラーメン
「だめな隣人」の醤油ラーメンはラーメンのビジュアルの美しさと
卵・のり等のトッピングが使い放題というインパクトが相まって
近頃SNSでよく取り上げられています。
その影響もあり、連日お店の前には長蛇の列ができています。
注文の仕方
自分は11時15分くらいにお店に行ったのですが、やはりすでに行列ができていました。
11時開店なのにすごい人気ですよね…
行列は10人ほど並んでいたのですが、
カップルで来ているお客さんや女性の一人客も意外と多く見られました。
行列に並んで順番を待っていたのですが、
前に並んでいたお客さんから上の写真のような注文用紙が送られてきました。
この紙に、自分が食べたいもの・麺の太さなどを記入しておきます。
入店した際に、店員さんに紙を渡すだけで注文が完了するので、スムーズですよね!
自分は特製ラーメン並み(1150円)と焼きすきご飯(450円)を注文しました。
美しいラーメン
特製ラーメン:1150円
自分が今回食べたのが、特製ラーメンです。
大きめのレアのチャーシューが6枚ほど入っています。
実際に食べてみると面の量に対してチャーシューが多くて最終的にチャーシューをスープに浸して食べるという状況になりました。
麺とチャーシューの配分が難しかったです。
トッピング使い放題
ダメな隣人の特徴としてトッピングが使い放題という点が挙げられます。
無料トッピング
焼きのり
かつお節粉
醤油
こしょう
ニラ胡椒
生卵
個人的なおすすめは、ラーメンを半分ほど食べてから、
ニラ胡椒を小さじ1杯ほど入れるとうまみがさらに増してとてもおいしかったです。
ラーメンとのりの組み合わせが好物なのでのりは10枚以上使ってしまいました(笑)
焼きすき丼も注文したのですが、
焼きすき丼には卵をかけてしょうゆをたらして
焼きすき卵かけごはんにして食べると絶品でした。
まとめ
今回は、個性的な名前でお店を構える「だめな隣人」さんのラーメンを紹介させていただきました。
SNSで流行るのも頷けるほどの美しさと
行列ができるほどのおいしさを持った醬油ラーメンはぜひ一度食べてみてほしいものです。
スープが切れ次第閉店してしまうのでお昼どきにお店を訪れることをオススメします。
トッピングのニラ胡椒は、購入したいほどおいしかったので販売してほしいものです。
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