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子どもの1歳の誕生日に、寝かしつけ用プロジェクターのAstrum(アストラム)をいただきました。
おもちゃや絵本、洋服などを想像していたため、プロジェクターが届いたときは少し驚きました。
ただ、実際に使ってみると、単に映像を楽しむための商品ではありませんでした。
子どもを寝室へ誘うきっかけを作り、布団に横になってもらい、寝る前の流れを整えるために使えます。
英語や動物、植物などの知育コンテンツも収録されているため、寝かしつけと学びを両立できる点も特徴です。
一方で、通常価格は49,980円。
寝かしつけ用品としては高額であり、すべての子どもが短時間で眠るようになるわけでもありません。
本記事では、1歳の誕生日プレゼントとしてAstrum(アストラム)をもらい、実際に使って感じたメリットと、購入前に確認しておきたい注意点を紹介します。
価格や仕様は2026年7月時点で確認した情報です。
セールやクーポン、在庫状況は変わる場合があるため、購入前に商品ページで最新情報をご確認ください。
先に結論|寝室へ誘うきっかけを作りたい家庭に向いている

Astrum(アストラム)は、子どもを自動的に眠らせるための商品ではありません。
実際に使って最も魅力を感じたのは、子どもを寝室へ誘いやすくなることでした。
ただ「寝る時間だよ」と伝えるのではなく、「今日は天井で何を見る?」と声をかけられます。
寝ること自体を目的にするのではなく、映像を見るために寝室へ移動してもらえるため、寝かしつけを始めるまでの負担を減らしやすくなります。
また、次のような就寝前の流れを作れます。
- 寝室へ移動する
- 布団に横になる
- 天井の映像を見る
- タイマーが終了する
- 照明を消して寝る
毎日同じ流れを繰り返したい家庭には、取り入れやすい商品です。
一方、映像に夢中になりすぎる子どももいます。
購入後は自由に見せ続けるのではなく、最初から15分などの視聴時間を決める必要があります。
Astrum(アストラム)の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | Astrum(アストラム) |
| メーカー | RISU Japan株式会社 |
| 発売日 | 2024年3月29日 |
| 通常価格 | 49,980円(税込) |
| 主な対象 | 1歳後半以上 |
| 主な用途 | 寝かしつけ・知育・動画鑑賞 |
| 投影場所 | 天井・壁 |
| 主なコンテンツ | 英語・算数・動物・植物・歌・クラシックなど |
| タイマー | 対応 |
| Android | 搭載 |
| 電源方式 | 電源ケーブル式 |
Astrum(アストラム)は、子どもの寝かしつけと知育を目的に作られたプロジェクターです。
寝室の天井や壁へ映像を投影できるため、子どもが布団に横になった状態で楽しめます。
専用コンテンツには、英語、算数、動物、植物、歌、クラシック音楽などが用意されています。
Androidも搭載されているため、子どもが専用コンテンツを見なくなったあとも、家庭用プロジェクターとして活用できます。
寝かしつけ用品だけでなく、知育教材や動画鑑賞用プロジェクターとしても使える商品です。
実際に使って感じたAstrum(アストラム)のメリット

子どもを寝室へ誘いやすくなった
Astrum(アストラム)を使って最も良いと感じたのは、寝室へ移動するきっかけを作れることです。
子どもにとって、寝る時間は遊びを終える時間でもあります。
親が「寝るよ」と伝えても、すぐに遊びをやめてくれるとは限りません。
Astrum(アストラム)があると、「今日は天井で動物を見る?」など、子どもが興味を持ちやすい誘い方ができます。
寝かしつけでは、眠るまでの時間だけでなく、寝室へ連れていくまでにも労力がかかります。
その最初の段階を進めやすくなることが、実際に使って感じた大きなメリットです。
布団に横になったまま映像を見られる
Astrum(アストラム)は、壁だけでなく天井にも映像を投影できます。
テレビでは座った姿勢になりやすく、スマートフォンやタブレットでは、端末を手元から離してくれないことがあります。
天井へ投影すれば、子どもは布団に横になったまま映像を見られます。
寝る姿勢に入った状態で、少しずつ気持ちを落ち着かせられる点は、一般的な動画視聴とは異なる特徴です。
子ども向けの商品ですが、天井いっぱいに動物や植物が映る様子は、大人が見ても楽しめます。
寝る前の時間を知育に使える
Astrum(アストラム)には、さまざまなジャンルの知育コンテンツがあります。
子どもが動物の名前に興味を持ったり、英語の歌を聞いたりと、寝る前の時間を自然な学びの時間に変えられます。
子どもがどのジャンルに興味を示すかは、実際に見せてみなければ分かりません。
複数のコンテンツを試しながら、お気に入りを探せるのも魅力です。
もちろん、絵本の読み聞かせも大切です。
ただ、毎晩必ず何冊も読み続けるのが難しい日もあります。
親の体力に余裕がないときでも、映像と音を使って子どもの興味を広げられます。
スマートフォン以外の選択肢になる
寝る直前までスマートフォンやタブレットを見ていると、端末を手放してくれないことがあります。
Astrum(アストラム)は映像を天井や壁へ投影するため、子どもが小さな画面を手に持ち続ける状況を減らせます。
寝る前の動画を完全になくすことが難しい場合でも、視聴方法を変える選択肢になります。
ただし、Androidモードでは動画アプリも利用できます。
寝かしつけを目的にする場合は、自由に動画を選ばせるより、専用の知育コンテンツを中心に使った方がルーティンを作りやすいと感じました。
タイマーで終了時間を決められる
Astrum(アストラム)を寝かしつけに使う場合、タイマー機能は重要です。
「15分見たら終わり」「この映像を見終わったら寝る」と、視聴前に終了条件を伝えられます。
親が突然電源を切るよりも、最初から終了時間が決まっている方が、子どもも受け入れやすくなります。
毎日同じ時間に同じ流れで使えば、映像の終了を寝る合図として定着させやすくなります。
子どもが成長してからも活用できる
Astrum(アストラム)は、寝かしつけ専用の商品ではありません。
Androidを搭載しているため、専用コンテンツを見なくなったあとも、動画や映画を見るプロジェクターとして使えます。
子どもが小さい頃は寝かしつけや知育。
少し成長したらアニメや映画。
その後は家族用のプロジェクター。
子どもの成長に合わせて使い方を変えられます。
通常価格49,980円は高額ですが、数年間にわたって複数の用途に使えるのであれば、価格に対する印象も変わります。
1歳の誕生日プレゼントとして感じたこと

Astrum(アストラム)は、自分たちでは簡単に購入しにくい商品です。
だからこそ、1歳の誕生日プレゼントとしてもらったときには、特別感がありました。
1歳頃になると、おもちゃ、絵本、洋服なども少しずつ増えてきます。
プロジェクターは一般的なプレゼントと重なりにくく、すぐに使い終わるものでもありません。
洋服のようにサイズアウトせず、おもちゃのように対象年齢を過ぎたら使えなくなるわけでもありません。
子どもの成長に合わせて用途を変えられるため、家族で長く使えるプレゼントです。
ただし、価格が高いため、誰にでも気軽に贈れる商品ではありません。
プレゼントとして選ぶ場合は、事前に寝室の広さや設置場所、すでにプロジェクターを持っていないかを確認した方が安心です。
Astrum(アストラム)を購入する前の注意点

通常価格が49,980円と高い
Astrum(アストラム)の最大の注意点は、価格です。
寝かしつけ用品として考えると、49,980円は気軽に試せる金額ではありません。
子どもがコンテンツに興味を持たなかった場合は、使用頻度が低くなる可能性もあります。
自分で購入する場合は、楽天市場のセール、クーポン、ポイントアップなどを確認してから選ぶのがおすすめです。
必ず短時間で眠るとは限らない
Astrum(アストラム)を使えば、すべての子どもがすぐに眠るわけではありません。
映像が楽しすぎて目がさえたり、終了すると泣いたりする可能性があります。
「眠くなるまで好きなだけ見る」という使い方ではなく、視聴時間を決めて使うことが重要です。
寝室への誘導や、布団へ入るきっかけを作るための商品と考え、即効性を期待しすぎない方がよいでしょう。
子どもによってコンテンツの好みが異なる
英語、算数、動物、植物など、複数のジャンルが用意されていますが、すべての子どもが幅広く興味を持つとは限りません。
普段からテンポの速い動画を見ている子どもには、穏やかな映像が物足りなく感じられる可能性もあります。
最初は複数のコンテンツを試し、寝る前でも落ち着いて見られる映像を探すのがおすすめです。
外部の動画アプリは将来も使えるとは限らない
Astrum(アストラム)はAndroidを搭載していますが、動画アプリは提供会社側の仕様変更にも影響されます。
今は利用できるアプリでも、将来的に正常に動作しなくなる可能性があります。
動画配信サービスを主目的にするのではなく、専用の寝かしつけ・知育コンテンツを中心に検討した方が安心です。
画質や音質は本格的なホームシアター向けではない
子ども向けの知育映像や寝かしつけ映像を見る用途では使えます。
一方、本格的な映画鑑賞用プロジェクターのような画質や音質を期待すると、物足りなく感じる可能性があります。
きれいに投影するためには、寝室を暗くし、距離やピントを調整する必要があります。
映画や音楽をしっかり楽しみたい場合は、Bluetoothスピーカーを追加したり、一般的なホームプロジェクターと比較したりする必要があります。
使用中は電源ケーブルが必要
Astrum(アストラム)は充電式ではありません。
使用中は電源ケーブルを接続する必要があります。
寝室のコンセント位置によっては、延長コードが必要になる場合があります。
子どもがコードを引っ張ったり、足を引っかけたりしないよう、設置場所と配線を確認しておきましょう。
保証内容を確認しておく
購入者レビューの中には、使用後に画面がつかなくなった、映像が切り替わらなくなったという声もあります。
すべての製品に不具合が発生するわけではありませんが、約5万円の商品なので、保証や問い合わせ先の確認は必要です。
購入後は、次のものを保管しておくと安心です。
- 注文履歴
- 注文番号
- 外箱
- 付属品
- 保証に関する案内
プレゼントでもらった場合は、購入者に注文履歴を残しておいてもらいましょう。
Astrum(アストラム)を上手に使うポイント

最初から視聴時間を決める
初めて見る映像に興奮し、長時間見たがる可能性があります。
使い始める日から「15分」「動画を1本」など、終了条件を決めておくのがおすすめです。
寝る前は穏やかなコンテンツを選ぶ
歌やテンポの速い動画よりも、図鑑、クラシック、ゆっくりした映像の方が寝る前に使いやすい場合があります。
子どもが興奮するコンテンツは、日中に見る方法もあります。
毎日同じ流れで使う
Astrum(アストラム)を見る時間だけでなく、入浴、歯磨き、消灯までの流れもできるだけそろえると、就寝ルーティンを作りやすくなります。
終了後に再生し直さない
タイマーが終わるたびに再生し直すと、終了時間が曖昧になります。
「今日はここまで」と事前に伝え、終了後は照明を消すなど、次の行動を固定することが大切です。
Astrum(アストラム)が向いている家庭
次のような家庭には、Astrum(アストラム)が向いています。
- 子どもが寝室へ行きたがらない
- 寝かしつけを始めるまでに時間がかかる
- 布団へ横になるきっかけを作りたい
- 寝る前のスマートフォンを減らしたい
- 就寝前のルーティンを作りたい
- 知育コンテンツにも興味がある
- 兄弟や姉妹で長く使いたい
- 成長後もプロジェクターとして活用したい
- 視聴時間を決めて使用できる
- 価格より寝かしつけの負担軽減を重視したい
特に、眠るまでの時間よりも、寝室へ移動して布団に入るまでの負担を減らしたい家庭に向いています。
Astrum(アストラム)をおすすめしにくい家庭
次の条件に当てはまる場合は、慎重に検討した方がよいでしょう。
- 使えば必ずすぐ眠ると思っている
- 子どもが映像を見ると興奮しやすい
- 視聴時間を決めるのが難しい
- 動画アプリを主目的にしている
- 画質や音質を最優先する
- 完全コードレスの商品が欲しい
- 約5万円の価格を負担に感じる
- 一般的なホームシアター用プロジェクターを探している
よくある質問
Astrum(アストラム)を使えばすぐに寝ますか?
必ずすぐに眠るわけではありません。
寝室へ移動するきっかけや、布団に横になる流れを作るための商品として考えるのがおすすめです。
映像に夢中になる場合もあるため、タイマーを使って視聴時間を管理しましょう。
Astrum(アストラム)は何歳から使えますか?
主な対象は1歳後半以上です。
未就学児向けの知育コンテンツが中心ですが、成長後は家庭用プロジェクターとしても活用できます。
Astrum(アストラム)で動画アプリは利用できますか?
Androidを搭載しているため、動画アプリを利用できます。
ただし、アプリ側の仕様変更や本体との相性により、将来も正常に動作するとは限りません。
専用コンテンツを中心に考えるのがおすすめです。
Astrum(アストラム)は充電式ですか?
充電式ではありません。
使用中は電源ケーブルを接続する必要があります。
購入前に、寝室のコンセント位置と設置場所をご確認ください。
Astrum(アストラム)は安く購入できますか?
楽天市場のセールやクーポンによって、通常価格より安く購入できる場合があります。
楽天ポイントの付与率も変わるため、購入時点の商品ページをご確認ください。
まとめ|寝かしつけを始めるまでの負担を減らしやすい
Astrum(アストラム)は、子どもを必ず眠らせてくれる商品ではありません。
それでも、寝室へ誘い、布団へ横になってもらい、寝る前の流れを作るためのアイテムとしては魅力があります。
実際に使って感じた主なメリットは、次のとおりです。
- 子どもを寝室へ誘いやすい
- 横になったまま天井の映像を見られる
- 寝かしつけと知育を両立できる
- スマートフォン以外の選択肢になる
- タイマーで就寝ルーティンを作れる
- 成長後も家庭用プロジェクターとして使える
一方で、次の注意点があります。
- 通常価格は49,980円
- 必ず短時間で眠るとは限らない
- 映像に夢中になる可能性がある
- コンテンツの好みには個人差がある
- 外部アプリの動作は将来も保証されない
- 本格的な画質や音質を求める商品ではない
- 使用中は電源ケーブルが必要
- 保証内容を確認しておく必要がある
1歳の誕生日プレゼントとして、自分たちではなかなか選ばない特別感のある商品でした。
短期間で使い終わるものではなく、子どもの成長に合わせて用途を変えられる点も魅力です。
すべての家庭に必要な商品ではありません。
ただ、毎日の寝室への誘導や、布団へ入るまでのやり取りに負担を感じている家庭には、検討する価値があります。
価格、セール、クーポン、在庫、保証内容は変更される場合があります。購入前に商品ページで最新情報をご確認ください。
※本記事は、実際に使用した感想に加え、公式情報や購入者の口コミ・レビューをもとに内容を整理しています。



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