バイクは走りの自由を感じさせてくれる最高の乗り物ですが、唯一の弱点といえば「荷物を積みにくいこと」。特にキャンプツーリングやロングツーリング、さらにはタンデムで旅行を楽しみたい場合、積載力の差は旅の快適性を大きく左右します。
近年ではツアラーモデルやアドベンチャーバイクを中心に、純正で大型パニアケースやトップケースが用意されており、積載性能を重視した選び方も一般的になってきました。
本記事では、国内で新車として正規販売されている大型バイク(400cc超)を対象に、実際の積載量を重視してランキング化しました。純正ケース装着時の合計リッター数を基準にしたTOP10をご紹介します。
- 大型バイクの積載力を選ぶメリット
- 国内新車で買える!積載量が多い大型バイクランキングTOP10
- 1位|ハーレーダビッドソン ウルトラ リミテッド(約139L)
- 2位|ホンダ ゴールドウイング ツアー(約121L)
- 3位|インディアン ロードマスター リミテッド / パーシュート(約120〜136L)
- 4位|BMW K1600 グランドアメリカ(約120L)
- 5位|ホンダ NT1100(約115L)
- 6位|インディアン チャレンジャー(約115L)
- 7位|スズキ Vストローム1050 / 1050DE(約112L)
- 8位|BMW R1250GS Adventure(約112L)
- 9位|BMW K1600 GTL(約110L)
- 10位|BMW R18 Transcontinental(約110L)
- まとめ
- 【知らないと損】Audible×バイクで移動が“最強のインプット時間”に変わる!
- バイクを高く売りたいあなたへ【無料一括査定】
- バイクの置き場所、どうしてますか?
- クローゼットの中に眠るジャケットやヘルメット、実は高く売れます
- バイク保険を選ぶなら“バイク専用”の安心を。
大型バイクの積載力を選ぶメリット
- ロングツーリングが快適になる
100L以上の収納があればキャンプ道具や衣類、タンデム用荷物も余裕で積めます。 - タンデム旅行でストレスが少ない
収納不足は二人乗りでは致命的。余裕ある積載で快適性が格段に向上します。 - 安全性・安定感の高さ
重量級バイクは積載を前提に設計されており、荷物を満載しても直進安定性が保たれやすいのが特徴です。
国内新車で買える!積載量が多い大型バイクランキングTOP10
| 順位 | モデル名 | メーカー | 排気量 | カテゴリ | 最大積載容量 (純正ケース合計の目安) | ケース内訳(目安) | 主な装備・特長 | 価格目安(税込) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ウルトラ リミテッド | ハーレーダビッドソン | 1868cc | フルドレス・ツアラー | 約139L | トップ約61L+サドル左右(合計) | クルコン/オーディオ/大型フェアリング/グリップヒーター | 約454万円〜 |
| 2 | ゴールドウイング ツアー | ホンダ | 1833cc | フルドレス・ツアラー | 約121L | サイド左右+トップ標準 | DCT設定/ウォークモード/電動スクリーン/オーディオ | 約374万円〜 |
| 3 | ロードマスター リミテッド / パーシュート | インディアン | 1768–1890cc | フルドレス・ツアラー | 約120〜136L | 大型トップ+サドル左右(標準) | 集中ロック/オーディオ/クルコン/ヒーター類 | 約506万円〜(仕様で増減) |
| 4 | K1600 グランドアメリカ | BMW | 1649cc | ラグジュアリー・ツアラー | 約120L | トップ約49L+サイド左右 | 直6/ESA/アダプティブヘッドライト/リバースアシスト | 約355万円〜 |
| 5 | NT1100 | ホンダ | 1082cc | スポーツツアラー | 約115L | サイド約65L+トップ約50L | DCT設定/クルコン/大型スクリーン/USB電源/センスタ | 約168万円前後 |
| 6 | チャレンジャー | インディアン | 1768cc | ツアラー(クルーザー) | 約115L | トップ+サドル左右 | 水冷Vツイン/クルコン/オーディオ | (参考)上級グレードで高価格帯 |
| 7 | Vストローム1050 / 1050DE | スズキ | 1037cc | アドベンチャー | 約112L | アルミ サイド37L×2+トップ38L | クルコン/調整式スクリーン/ETC2.0(車載器) | 約179万円前後(DE) |
| 8 | R1250GS Adventure | BMW | 1254cc | アドベンチャー | 約112L | アルミ サイド(左44L+右36L)+トップ32L | Dynamic ESA/ボクサー/クルコン/ヒルスタート | 約309万円〜 |
| 9 | K1600 GTL | BMW | 1649cc | ラグジュアリー・ツアラー | 約110L | トップ+サイド左右 | 直6/ESA/アダプティブヘッドライト/クルコン | 約350万円前後(仕様で変動) |
| 10 | R18 トランスコンチネンタル | BMW | 1802cc | ツアラー(クルーザー) | 約110L | トップ+サドル左右 | 大排気量ボクサー/豪華ツアラー装備 | (参考)高価格帯 |
※積載容量・価格は概算目安です。年式・仕様・純正アクセサリー構成により変動します。
※「最大積載容量」は純正パニア+トップケース装着時の合計容量を基準としています。
1位|ハーレーダビッドソン ウルトラ リミテッド(約139L)

| メーカー | Harley-Davidson |
|---|---|
| モデル名 | Ultra Limited |
| 排気量 | 1868cc |
| カテゴリ | フルドレス・ツアラー |
| 最大積載容量 | 約139L |
| ケース構成 | キングツアーパック+サドルバッグ左右 |
| 主な装備 | クルーズコントロール、オーディオ、大型フェアリング、ヒーター |
| 価格目安 | 約454万円〜 |
ウルトラ リミテッドは、アメリカンツアラーの最高峰にふさわしいモデルです。標準でキングツアーパックと左右のサドルバッグを装備し、合計約139Lという圧倒的な収納量を誇ります。フルフェイスヘルメットからキャンプ用品まで積載でき、長距離タンデムでも不安がありません。1868ccのミルウォーキーエイトVツインは積載満載でも力強い加速を維持し、クルーズコントロールやオーディオ、ヒーター付きグリップなど豪華装備も標準搭載。まさに積載力・快適性・存在感の三拍子が揃った究極のロングツアラーです。
2位|ホンダ ゴールドウイング ツアー(約121L)

| メーカー | Honda |
|---|---|
| モデル名 | Gold Wing Tour |
| 排気量 | 1833cc |
| カテゴリ | フルドレス・ツアラー |
| 最大積載容量 | 約121L |
| ケース構成 | トップケース+サイドパニア左右 |
| 主な装備 | DCT、ウォークモード、電動スクリーン、オーディオ、エアバッグ仕様 |
| 価格目安 | 約374万円〜 |
ホンダのフラッグシップ、ゴールドウイング ツアーは「走る高級ホテル」とも呼ばれる存在。標準装備のサイドパニアとトップケースにより、約121Lの収納力を誇ります。1833cc水平対向6気筒エンジンは積載時でも滑らかで力強い走りを実現し、低重心構造のおかげで安定感も抜群。さらに、DCT、ウォークモード、オーディオ、クルコンなど豪華装備が満載。積載性と快適性を徹底的に追求したこのモデルは、タンデム旅行や長距離ツーリングで最高の安心感を提供します。
3位|インディアン ロードマスター リミテッド / パーシュート(約120〜136L)

| メーカー | Indian Motorcycle |
|---|---|
| モデル名 | Roadmaster Limited / Pursuit |
| 排気量 | 1768〜1890cc |
| カテゴリ | フルドレス・ツアラー |
| 最大積載容量 | 約120〜136L |
| ケース構成 | トップケース+サドルバッグ左右 |
| 主な装備 | 集中ロック、オーディオ、グリップヒーター、クルコン |
| 価格目安 | 約506万円〜 |
インディアンのロードマスター リミテッドやパーシュートは、アメリカンフルドレスツアラーの象徴的存在です。トップケースと大型サドルバッグを標準装備し、仕様によっては最大136Lの積載が可能。長期旅行やキャンプでも荷物に困ることはありません。1768ccのVツインエンジンは力強いトルクを発揮し、積載満載でも安定した走りを支えます。さらにオーディオや電動スクリーン、ヒーター装備など快適性も高水準。豪華さと実用性を両立したロングツアラーです。
4位|BMW K1600 グランドアメリカ(約120L)

| メーカー | BMW Motorrad |
|---|---|
| モデル名 | K1600 Grand America |
| 排気量 | 1649cc |
| カテゴリ | ラグジュアリー・ツアラー |
| 最大積載容量 | 約120L |
| ケース構成 | トップ49L+サイドパニア左右 |
| 主な装備 | 直列6気筒エンジン、ESA、アダプティブヘッドライト、リバースアシスト |
| 価格目安 | 約355万円〜 |
BMW K1600 グランドアメリカは、直列6気筒を搭載するラグジュアリーツアラー。49Lトップケースと大型サドルバッグで合計約120Lの積載を実現し、二人分の荷物も余裕で収納できます。荷物満載でも1649ccエンジンの滑らかさと力強さは健在で、高速巡航では四輪並みの快適性を誇ります。電子制御サス、アダプティブヘッドライト、クルーズコントロールなど先進装備も充実。積載力だけでなく、豪華で優雅な旅を楽しめる一台です。
5位|ホンダ NT1100(約115L)

| メーカー | Honda |
|---|---|
| モデル名 | NT1100 |
| 排気量 | 1082cc |
| カテゴリ | スポーツツアラー |
| 最大積載容量 | 約115L |
| ケース構成 | サイド65L+トップ50L |
| 主な装備 | DCT設定、クルーズコントロール、大型スクリーン、USB電源 |
| 価格目安 | 約168万円〜 |
ホンダ NT1100は、実用性とコストパフォーマンスを両立したスポーツツアラー。標準装備のサイドパニアにトップケースを追加することで、合計約115Lの収納力を確保できます。アフリカツイン譲りの1082cc並列2気筒エンジンは低速から力強く、荷物を積んでも快適に走行可能。さらにDCT仕様も選択でき、渋滞や都市部の走行にも強いのが魅力です。クルコンや大型スクリーンなど快適装備も揃い、日常からロングツーリングまで幅広く対応できる万能モデルです。
6位|インディアン チャレンジャー(約115L)

| メーカー | Indian Motorcycle |
|---|---|
| モデル名 | Challenger |
| 排気量 | 1768cc |
| カテゴリ | アメリカンツアラー |
| 最大積載容量 | 約115L |
| ケース構成 | トップケース+サドルバッグ左右 |
| 主な装備 | 水冷Vツイン、オーディオ、クルコン、豪華装備 |
| 価格目安 | 参考:上級グレードで高価格帯 |
インディアン チャレンジャーは、ロードマスターに次ぐ積載力を持つアメリカンツアラーです。大型のサドルバッグとトップケースを装備することで合計約115Lの積載が可能となり、キャンプツーリングやタンデム旅行でも余裕を持った荷物収納ができます。搭載される水冷Vツインエンジンは強力なトルクを発揮し、荷物を満載にしても力強い走りを維持。クルーズコントロールやオーディオなどの快適装備も充実しており、積載力と豪華さを兼ね備えたロングツーリング志向のライダーに最適なモデルです。
7位|スズキ Vストローム1050 / 1050DE(約112L)

| メーカー | Suzuki |
|---|---|
| モデル名 | V-STROM 1050 / 1050DE |
| 排気量 | 1037cc |
| カテゴリ | アドベンチャーツアラー |
| 最大積載容量 | 約112L |
| ケース構成 | サイド37L×2+トップ38L(純正アルミケース3点セット) |
| 主な装備 | クルコン、調整式スクリーン、ETC2.0 |
| 価格目安 | 約179万円前後(DE) |
スズキ Vストローム1050 / 1050DEは、アドベンチャーツアラーとして高い信頼性を誇るモデルです。純正アルミケース3点セットを装着することで合計約112Lの積載力を確保でき、テントや調理器具などキャンプ用品一式を積むことも可能。1037ccのVツインエンジンは粘り強く、荷物満載でも安定したパワーを発揮します。価格が比較的抑えられているためコストパフォーマンスに優れ、初めて大型アドベンチャーに挑戦するライダーにもおすすめ。積載力・実用性・価格の三拍子が揃った一台です。
8位|BMW R1250GS Adventure(約112L)

| メーカー | BMW Motorrad |
|---|---|
| モデル名 | R1250GS Adventure |
| 排気量 | 1254cc |
| カテゴリ | アドベンチャー |
| 最大積載容量 | 約112L |
| ケース構成 | サイド(左44L+右36L)+トップ32L |
| 主な装備 | Dynamic ESA、ボクサーエンジン、クルコン、ヒルスタート |
| 価格目安 | 約309万円〜 |
BMW R1250GS Adventureは、世界的に人気のアドベンチャーツアラー。アルミ製のパニアケースとトップケースを組み合わせることで合計約112Lの積載量を誇ります。堅牢な作りのアルミケースは耐久性が高く、長距離や悪路での荷物運搬にも安心。1254ccの水平対向ボクサーエンジンは低速トルクに優れ、荷物満載でも安定した走りを提供します。電子制御サスペンションや多彩なライディングモードなど先進技術も充実しており、「世界を旅するバイク」としてふさわしい積載性能を備えた一台です。
9位|BMW K1600 GTL(約110L)

| メーカー | BMW Motorrad |
|---|---|
| モデル名 | K1600 GTL |
| 排気量 | 1649cc |
| カテゴリ | ラグジュアリー・ツアラー |
| 最大積載容量 | 約110L |
| ケース構成 | トップケース+サイドパニア左右 |
| 主な装備 | 直列6気筒、ESA、アダプティブヘッドライト、クルコン |
| 価格目安 | 約350万円前後 |
BMW K1600 GTLは、直列6気筒エンジンを搭載したラグジュアリーツアラーで、トップケースとサドルバッグを合わせて約110Lの積載量を確保しています。積載力は十分ながら、特徴はその快適性。電子制御サスペンションやアダプティブヘッドライト、クルーズコントロールといった豪華装備が標準で備わり、荷物満載でも安定した高速巡航が可能です。豪華さと積載力をバランス良く備え、二人旅や長距離移動をストレスなく楽しみたいライダーにぴったりな一台です。
10位|BMW R18 Transcontinental(約110L)

| メーカー | BMW Motorrad |
|---|---|
| モデル名 | R18 Transcontinental |
| 排気量 | 1802cc |
| カテゴリ | クルーザー・ツアラー |
| 最大積載容量 | 約110L |
| ケース構成 | トップケース+サドルバッグ左右 |
| 主な装備 | 大排気量ボクサー、豪華ツアラー装備 |
| 価格目安 | 高価格帯(参考:国内販売あり) |
BMW R18 Transcontinentalは、大型クルーザーモデルR18をベースにしたツアラー仕様。大容量のサドルバッグとトップケースを備え、合計で約110Lの積載が可能です。1802ccの大排気量ボクサーエンジンは鼓動感が強く、積載時でも力強い走行性能を発揮。クラシカルな外観に豪華装備を融合させた独自の存在感も魅力です。積載性はもちろん、スタイルや走行フィーリングを重視するライダーに向いており、旅の道中を贅沢に演出してくれる一台です。
まとめ
大型バイクは「走りの快適性」だけでなく、「荷物を積めるかどうか」も大きな魅力のひとつです。今回のランキングで取り上げたモデルは、いずれも100L以上の実用積載量を確保できる車両ばかり。キャンプツーリングやタンデム旅行など、荷物の多いライダーにとって強い味方になるでしょう。
特に、豪華さと快適性を重視するなら「ゴールドウイング」や「ロードマスター」、コスパや実用性で選ぶなら「NT1100」や「Vストローム1050」が候補に挙がります。
あなたのライディングスタイルに合った「積める一台」を選んで、自由度の高いツーリングライフを楽しんでください。
【知らないと損】Audible×バイクで移動が“最強のインプット時間”に変わる!

ツーリングの楽しみは走ることそのものですが、
長距離を走っているとどうしても単調になったり、時間を持て余す瞬間があります。
そんな“スキマ時間”を一気に充実させてくれるのが Audible(オーディブル) です。
耳だけで楽しめるため安全性を確保しつつ、移動がそのまま読書時間に変わります。
最近では、通勤ライダーから長距離ツーリング勢まで、
Audibleを取り入れてバイク時間をアップデートする人が増えています。
この記事では、Audibleをバイクで安全・快適に使うためのコツや、
ツーリングと相性の良いジャンルをわかりやすく紹介します。
バイクを高く売りたいあなたへ【無料一括査定】

「今のバイクを手放したい」「次のバイク資金にしたい」…そんなときは、高額買取を狙える一括査定サービスが断然おすすめです。
バイク買取マッスルなら、郵便番号・車両情報・メールアドレスの3つだけで、最大6社の見積額と評価を比較可能!
しつこい電話営業もなく、強気・弱気の査定額の違いも専用ページで一目瞭然。
合同査定を活用すれば、さらなる高額査定のチャンスも!
【スクーター・旧車・事故車・カスタム車】もOK。
あなたのバイク、もっと高く売れるかもしれません。
バイクの置き場所、どうしてますか?

最近、バイクの盗難が増えてるって聞いて不安になって、
自宅の駐輪場じゃなく“バイク専用のトランクルーム”を探してみました。
見つけたのがスペースプラスというレンタル収納サービス。
スロープやロック用ボルトもあって、バイクを屋外でも安全に保管できるコンテナ型が魅力。
24時間使えて、棚や荷物スペースもあって便利です。
タイヤや工具を一緒に置いておけるのも地味に助かってます。
バイクの保管場所に困ってる人は、こういうサービスを活用するのも手ですよ。
クローゼットの中に眠るジャケットやヘルメット、実は高く売れます

ツーリング用に集めたジャケットやブーツ、気づいたらクローゼットの奥で眠ってませんか?
僕も場所を取るし、買い替えのきっかけにとバイクウェア宅配買取STSTを使ってみました。
驚いたのは、買取がすごく丁寧で、1点ずつ査定してくれたこと。
しかも、送料も返送料も無料。値段がつかないものもキロ単位で買い取ってくれる**ので、返却されずに済むのもありがたい。
ヘルメットもOKで、使用期限が過ぎたものも査定対象に。
「まだ使えるかな…?」と悩む前に、一度送ってみて損はないと思います。
バイク保険を選ぶなら“バイク専用”の安心を。

万が一のトラブルに備えるなら、バイク専門の保険サービス「ZuttoRide(ずっとライド)」がおすすめです。
一般的な自動車ロードサービスと違い、レッカー無料距離“無制限”プランを完備。
さらに、業界でも希少な「バイク盗難保険」を取り扱っているのも大きな魅力です。
ツーリング中の突然の故障、夜間のトラブル、盗難…すべてに対応できる体制が整っています。
月額制でコスパも優秀、会員限定のイベントやプレゼント企画も充実。
「安心・高機能・バイク特化」の保険を選びたい方は、ぜひ公式サイトをご覧ください。













コメント