Wpc. IZA COMPACTを営業職がレビュー|小さいけどたたみにくい?

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夏の外回り用に日傘が欲しい。

ただし、仕事用のバッグはすでに荷物でいっぱい。

ノートパソコン、資料、充電器、財布、飲み物。

そこへ一般的な折りたたみ傘を入れると、バッグの中でかなり場所を取ります。

そこで使ってみたのが、手のひらサイズまで小さくなるWpc. IZA COMPACTです。

収納時の大きさは、縦約17cm、横約6.5cm。

リュックのサイドポケットや、小さめのビジネスバッグにも入れやすいサイズです。6本の親骨を5段階に折りたたむことで、親骨53cmの傘をコンパクトに収納できます。

実際に使ってみると、バッグへ常備しやすい点はかなり便利でした。

一方で、小さく収納できるぶん、使用後にきれいにたたむには少し慣れが必要です。

この記事では、外回り営業でWpc. IZA COMPACTを使って感じたメリットと、購入前に知っておきたい注意点を紹介します。

結論|バッグへの入れやすさを優先する人向け

Wpc. IZA COMPACTは、次のような人に向いています。

  • 通勤バッグへ日傘を常備したい
  • バッグの収納スペースが少ない
  • パソコンや資料など、仕事の荷物が多い
  • 出張時の荷物を少しでも小さくしたい
  • 日傘と雨傘を1本で済ませたい
  • シンプルなメンズ日傘が欲しい

最大の魅力は、やはり収納時のコンパクトさです。

折りたたむと約17cmになるため、「日傘を使うか分からないけれど、とりあえず入れておく」という持ち方がしやすくなります。スクエア型の収納袋で、バッグのシルエットを崩しにくい点も公式に案内されています。

一方、5段折りのため、一般的な3段折り傘より生地の折り目が多くなります。

営業中に一日に何度も開閉する人は、コンパクトさより、たたむ手間の方が気になる可能性があります。

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Wpc. IZA COMPACTの基本スペック

項目内容
商品名Wpc. IZA COMPACT
現行品番ZA020
参考価格3,630~3,850円
親骨53cm
骨の本数6本
折りたたみ構造5段折り
収納サイズ縦約17cm×横約6.5cm
開閉方式手開き式・イージーオープン
生地ポリエステル100%
遮光率100%
UVカット率100%
UPF50+
撥水等級最高等級5級の生地
耐水圧10,000mmH2Oの生地
用途晴雨兼用

公式オンラインストアでは、カラーによって3,630円または3,850円で販売されています。価格やクーポン、在庫状況は変わるため、購入前に販売ページで確認してください。

なお、公式販売ページの商品番号には「ZA003」という表記が残っていますが、仕様欄では現行品番が「ZA020」と案内されています。商品を探す際に両方の番号が表示されることがありますが、現在の仕様を確認する場合はZA020の表記を目印にすると分かりやすいです。

実際に使って良かったところ

約17cmまで小さくなり、バッグへ入れやすい

Wpc. IZA COMPACTを選ぶ最大の理由は、収納時の小ささです。

外回り営業では、仕事用バッグに多くの荷物を入れます。

一般的な折りたたみ傘は、縦に長いためバッグの底へ寝かせるか、書類の横へ無理に差し込むことがあります。

Wpc. IZA COMPACTは、縦約17cmまで短くなります。

ビジネスリュックのサイドポケットや、バッグ内部の小さな空きスペースにも収納しやすく、ほかの荷物を圧迫しにくいと感じました。

日傘は、家を出る時点で使わないと判断すると、そのまま置いていきがちです。

バッグへ常備できるサイズなら、午後から日差しが強くなった日や、急な雨にも対応できます。

小さくても親骨は53cmある

コンパクトな折りたたみ傘では、開いたときのサイズが小さすぎることがあります。

頭部は日陰に入っても、肩や腕へ日差しが当たると、外回りでは暑さを感じます。

Wpc. IZA COMPACTは、収納時は小さいものの、親骨は53cmです。

男性向けの日傘として極端に大きいわけではありませんが、持ち運びやすさを重視したモデルとしては使いやすいサイズです。

大柄な人や、リュックまで広く覆いたい人には小さく感じる可能性があります。

それでも、携帯性と使用時の広さを両立したい人には、選びやすいバランスです。

遮光率・UVカット率100%

Wpc. IZA COMPACTには、全カラーで遮光率100%、UVカット率100%、UPF50+の生地が使われています。

内側には黒いコーティングが施されており、傘の内側で反射する光を90%吸収すると案内されています。これらは生地の状態で測定された数値で、実際の使用環境によって感じ方は異なります。

日差しが強い時間帯に使うと、直射日光を受けたまま歩くよりも、頭や顔周りの負担を抑えやすくなります。

営業先へ到着したときの汗を完全になくすことはできません。

ただ、炎天下を何も使わず歩くより、体力を残しやすいと感じました。

晴雨兼用で急な雨にも対応できる

Wpc. IZA COMPACTは、日傘としてだけでなく、雨傘としても使える晴雨兼用タイプです。

公式では、生地の撥水性が最高等級の5級、耐水圧が10,000mmH2Oと案内されています。いずれも生地の状態での試験結果であり、傘全体の完全防水を保証する数値ではありません。

朝は晴れていても、夕方に急な雨が降ることがあります。

日傘と雨傘を別々に持つ必要がないため、仕事用バッグの荷物を増やしたくない人には便利です。

ただし、公式では激しい雨や長時間の使用で雨漏りや水の染み込みが起こる可能性も案内されています。

本格的な大雨用ではなく、突然の雨にも対応できる日傘として考えるのがよいでしょう。

骨を一本ずつ折らずに開閉できる

5段折りと聞くと、骨を一本ずつ手で折る昔ながらの傘を想像する人もいるかもしれません。

Wpc. IZA COMPACTは、手開きのイージーオープン仕様です。

開閉時に骨を一本ずつポキポキと折る必要はなく、一般的な手開き傘のように開閉できます。

傘を閉じる動作自体は難しくありません。

気になるのは、閉じた後に生地を整え、細い状態へまとめる作業です。

使って気になったところ

きれいにたたまないと袋へ戻しにくい

Wpc. IZA COMPACTで最も気になったのは、収納時のたたみやすさです。

5段階に折りたためる構造のため、生地の折り目が多くなっています。

閉じた状態でそのまま巻こうとすると、生地が重なって厚くなり、付属の袋へ入れにくくなります。

公式オンラインストアの購入者レビューでも、コンパクトさを評価する一方、きれいにたたまないと収納袋へ入れにくいという意見が確認できます。

時間に余裕があるときは問題ありません。

ただし、取引先へ入る直前や、電車が到着した場面では少し焦ります。

小さく収納できるメリットと、たたむ手間はセットで考えた方がよいでしょう。

一日に何度も開閉する人には向かない場合がある

営業職によって、日傘の使い方は異なります。

駅から1か所の訪問先まで歩き、帰りにもう一度使う程度なら、大きな問題はありません。

一方、一日に何件も訪問し、コンビニや飲食店にも頻繁に入る場合は、開閉回数が増えます。

そのたびに生地を整え、細く巻き直すのは少し面倒です。

訪問件数が多い人は、収納時の短さよりも、3段折りなどのたたみやすいモデルを選んだ方が使いやすい可能性があります。

強風に特化したモデルではない

Wpc. IZA COMPACTは、コンパクトな携帯性を重視したモデルです。

Wpc. IZAシリーズには、風への強さを重視したWIND RESISTANCEなど、別のモデルも用意されています。公式の選び方ページでも、風への強さを求める人には耐風モデルが案内されています。

ビル風が強い地域では、風を真正面から受けないように注意が必要です。

台風や非常に強い風の中で、無理に使用するのは避けましょう。

自動開閉ではない

Wpc. IZA COMPACTは手開き式です。

自動開閉式のように、ボタンひとつで開閉することはできません。

荷物を持ちながら傘を開く場合は、自動開閉式の方が便利に感じることがあります。

ただし、自動開閉機構がない分、収納サイズを小さくしやすいというメリットもあります。

営業職で使うならどんな場面に向いている?

通勤バッグへ常備する

Wpc. IZA COMPACTが最も活躍しやすいのは、通勤バッグへ毎日入れておく使い方です。

朝の天気だけでは、午後の暑さや急な雨までは判断できません。

コンパクトな晴雨兼用傘を常備しておけば、天候が変わったときにも対応しやすくなります。

出張や旅行へ持っていく

新幹線や飛行機を使う出張では、荷物を少しでも小さくしたくなります。

約17cmまで短くなるため、着替えや仕事道具を入れたバッグにも追加しやすいです。

現地で日傘と雨傘の両方に使えるため、旅行用の常備傘としても便利です。

訪問回数が少ない日の外回り

一日に何度も収納する必要がなければ、たたみにくさは大きな問題になりにくいです。

午前と午後に一度ずつ使う程度なら、コンパクトさのメリットを感じやすくなります。

Wpc. IZA COMPACTが向いている人

  • バッグへ日傘を常備したい
  • 収納時の短さを最優先する
  • 仕事の荷物が多い
  • 小さなビジネスバッグを使っている
  • 出張や旅行へ持っていきたい
  • 日傘と雨傘を1本にまとめたい
  • 遮光率・UVカット率100%を重視する
  • 傘を丁寧にたたむことが苦にならない

特に、日傘を使うか分からない日にもバッグへ入れておきたい人に向いています。

日傘は持っていなければ使えません。

バッグへ常備しやすいこと自体が、Wpc. IZA COMPACTの大きな性能です。

Wpc. IZA COMPACTをおすすめしにくい人

  • 一日に何度も傘を開閉する
  • 使用後すぐに収納したい
  • 傘をきれいにたたむのが苦手
  • 自動開閉式が欲しい
  • 強風に特化した日傘を探している
  • 大柄で、肩やバッグまで広く覆いたい
  • 収納サイズより使いやすさを優先する

訪問回数が多い営業職の場合、毎回の収納作業が負担になる可能性があります。

この場合は、極端に小さくならなくても、3段折りでたたみやすい日傘の方が実用的です。

よくある質問

Wpc. IZA COMPACTは完全遮光ですか?

公式では、全カラーの生地について遮光率100%、UVカット率100%、UPF50+と案内されています。

いずれも生地の状態で測定された数値で、縫い目や傘本体全体の性能を保証するものではありません。

Wpc. IZA COMPACTは雨傘として使えますか?

晴雨兼用のため、雨の日にも使用できます。

生地は撥水等級5級、耐水圧10,000mmH2Oと案内されています。

ただし、激しい雨や長時間の使用では雨漏りや水の染み込みが起こる可能性があります。

Wpc. IZA COMPACTはたたみにくいですか?

開閉時に骨を一本ずつ折る必要はありません。

ただし、5段折りで生地の折り目が多いため、細くきれいにまとめるには少し慣れが必要です。

収納時の小ささと、たたみやすさのどちらを優先するかで評価が分かれます。

ZA003とZA020は何が違いますか?

公式販売ページの商品番号にはZA003という表記がありますが、現在の仕様欄には品番ZA020と掲載されています。

販売ページやショップによって両方の番号が表示されることがあるため、親骨53cm、収納時約17cmのCOMPACTモデルかどうかを確認すると安心です。

男性でも使いやすいデザインですか?

Wpc. IZAは男性向けの晴雨兼用傘として展開されています。

ブラック、グレー、シルバーなど、スーツやオフィスカジュアルへ合わせやすいカラーがあります。

まとめ|バッグへ常備する日傘として使いやすい

Wpc. IZA COMPACTは、収納時のコンパクトさを重視した晴雨兼用の日傘です。

実際に使って感じた主なメリットは、次のとおりです。

  • 収納時約17cmと小さい
  • 小さなビジネスバッグへ入れやすい
  • 親骨53cmで一定の広さがある
  • 遮光率・UVカット率100%
  • 晴雨兼用で急な雨にも対応できる
  • シンプルで仕事中にも使いやすい
  • 骨を一本ずつ折らずに開閉できる

一方、次の注意点があります。

  • 5段折りで生地を整えるのに時間がかかる
  • きれいにたたまないと袋へ戻しにくい
  • 開閉回数が多い人には面倒に感じやすい
  • 強風に特化したモデルではない
  • 自動開閉式ではない

営業職にとって便利なのは、日傘としての性能だけではありません。

仕事用バッグに無理なく入れられ、必要な日に必ず持っていることも大切です。

収納サイズを最優先し、傘を丁寧にたたむことが苦にならない人には、Wpc. IZA COMPACTが使いやすいでしょう。

反対に、一日に何度も訪問先へ出入りする人は、もう少したたみやすいモデルも比較することをおすすめします。

価格、カラー、クーポン、在庫状況は変更される場合があります。購入前に商品ページで最新情報をご確認ください。

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※本記事は、実際に使用した感想に加え、メーカー公式情報や購入者レビューをもとに内容を整理しています。

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YB 太郎

当ブログ「yb-taro.com」を運営しているYB太郎です。
バイク・車・カメラを中心としたガジェット分野について、実際の使用経験に基づくレビュー・比較記事を発信しています。

バイク歴は約10年。原付から中型・大型バイクまで複数台を経験し、通勤・街乗り・高速道路・長距離ツーリングなど、さまざまな走行環境を体験してきました。年間走行距離は約7,000〜10,000kmほどです。

車についても、日常利用から旅行・長距離ドライブまで継続的に使用し、運転のしやすさ・積載性・維持費・使い勝手といった実生活に直結する視点で評価しています。

カメラ分野では、ミラーレス一眼・一眼レフ・交換レンズ・撮影周辺機器を実際に使用。初心者が迷いやすいポイントや、価格差に対する性能差などを整理し、購入判断に役立つ情報提供を心がけています。

スペックや評判だけに頼らず、実体験を通じて見えたメリット・デメリットの両面を明確にし、「購入後に後悔しないか」という視点から、客観的かつ正直な解説を行っています。

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