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ハンターカブ125乗り必見!おしゃれ&高機能なマフラーガード7選【2025年最新版】

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バイク

念願のハンターカブ納車されたけど、マフラーのマフラーガードもおしゃれなものに変更したいなぁ

おすすめを教えてほしいな!

今回はハンターカブ125におすすめのマフラーガード7選を紹介するね!

それぞれの音も合わせて紹介するので、ぜひ聞いてみてね!

ハンターカブ125(CT125)は、ホンダが製造する125ccのレジャーバイクです。スーパーカブをベースに、オフロード走行にも対応できる設計が特徴。アップマフラーや高めの最低地上高、大型キャリアを備え、アウトドアやツーリングに最適です。空冷4ストローク単気筒エンジンを搭載し、燃費性能も優秀。街乗りから林道ツーリングまで幅広く楽しめるモデルとして人気です。

他のおすすめカスタムはこちら⇩⇩

TOKUTOYO クラッシュガード

●これはCT125専用の排気管保護カバーで、優良な鋼材を使用して製造されており、日常運転でマフラーの安全性を保護します。
●軽量の鋼材を使用しているため、軽量ながらも丈夫な構造で、オートバイに最適な保護を提供し、オートバイの性能に影響を与えません。
●これマフラーガード防錆コーティングを施しているため、悪天候の環境下でも耐久性が高く維持されます。
●マフラーガードは単なるの鉄製パイプデザインで、マフラー全体をカバーできないが、転倒・事故の時バイクを支えて、マフラーが外部とぶつかり合うことを防ぎます。シンプルなデザインで、オリジナルカーと完璧にマッチし、自然で?尚な外観を提供します。
●取付位置: 後部~右側面。ネジと穴を合わせてスパナでしっかり締めば取付完了です。取付け説明書は付属致しません。
【適合車種】
・2020年式から2022年 CT125( JA55 )
・2023年式以降 CT125( JA65 )

TWR マフラーガード

【適合車種】
・2020年式から2022年 CT125( JA55 )
・2023年式以降 CT125( JA65 )

BRC マフラーガード

マフラーを取り付けている一番後ろのボルトと後ろから2つ目のボルトを使って共締めします。
※取り付けに関しては自己責任でお願いします。
【適合車種】
・2020年式から2022年 CT125( JA55 )
・2023年式以降 CT125( JA65 )

MotolordD Pipe Cover

HONDA MotolordD CT125 Pipe Cover
タイのバイクパーツメーカー『MotolordD』のホンダ ハンターカブ用マフラーガードです。
右側への転倒時にマフラーを保護することができます。
こちらは純正のマフラーに装着することを想定して設計されています。
マフラーの種類によっては加工が必要な場合もあります。あらかじめご了承下さい。
※以下のマフラーは加工が不要です。
*K-SPEED CT11.12.13.48.65 *TAKEGAWAスポーツマフラー*ENDURANCE*SP忠男*OUTEX*TWRツインテールなど
※以下のマフラーは加工が必要です。
*ヨシムラ*モリワキなど
【適合車種】
・2020年式から2022年 CT125( JA55 )
・2023年式以降 CT125( JA65 )

ネクストステージ マフラーガード

【セット内容】
バスケット本体・取り付けボルト一式、※説明書は付属しておりません
【適合車種】
・2020年式から2022年 CT125( JA55 )
・2023年式以降 CT125( JA65 )

ノーブランド マフラーガードクラッシュバー

【適合車種】
・2020年式から2022年 CT125( JA55 )
・2023年式以降 CT125( JA65 )

ノーブランド マフラープロテクター

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