SONY ZV-1 IIを購入したものの、
- SDカードはどれを選べばいい?
- 予備バッテリーって必要?
- 「アクセサリーを買いすぎて後悔したくない」
そんな不安を感じている初心者の方はとても多いです。
ZV-1 IIは
コンパクトながら動画・Vlog向け性能に特化した完成度の高いカメラですが、
アクセサリー選びを間違えると、
- 不要な出費が増える
- 荷物が重くなって持ち出さなくなる
といった失敗につながりやすい機種でもあります。
この記事では、
ZV-1 II初心者が「本当に必要なもの」「後回しでいいもの」を、
失敗しない判断基準で分かりやすく整理します。
結論|SONY ZV-1 IIは「これだけでOK」

最低限そろえたい必須アクセサリー
- SDカード
- 予備バッテリー
- 液晶保護フィルム
- ブロワー
- レンズクリーナー
余裕があれば便利なアクセサリー
- ストラップ
- 三脚・ミニ三脚
- カメラバッグ
- 外部マイク
- NDフィルター
正直、最初はいらないもの
- 高級すぎるSDカード
- 大型・重量級三脚
- 高額フィルターキット
必須・便利・不要アクセサリー早見表
| 区分 | アクセサリー | おすすめ度 | コメント |
|---|---|---|---|
| 必須 | SDカード | ★★★★★ | 速度と容量が撮影の要 |
| 必須 | 予備バッテリー | ★★★★★ | 動画・Vlogでは実質必須 |
| 必須 | 液晶保護フィルム | ★★★★★ | タッチ/バリアングル液晶必須 |
| 必須 | ブロワー | ★★★★★ | ホコリ写り対策 |
| 必須 | レンズクリーナー | ★★★★☆ | 指紋・皮脂対策 |
| 便利 | ストラップ | ★★★★☆ | 落下防止 |
| 便利 | 三脚・ミニ三脚 | ★★★★☆ | 自撮り・固定撮影 |
| 便利 | カメラバッグ | ★★★☆☆ | 小物収納も視野に |
| 便利 | 外部マイク | ★★★★☆ | 音質向上 |
| 便利 | NDフィルター | ★★★☆☆ | 屋外動画で有効 |
| 不要 | 過剰スペックSD | ★☆☆☆☆ | 初心者はオーバー |
| 不要 | 大型三脚 | ★☆☆☆☆ | 使わない可能性大 |
【必須】最低限そろえるべきアクセサリー
SDカード

SONY ZV-1 IIは本体に保存容量がないため、
SDカードがなければ撮影自体ができません。
特にZV-1 IIは動画・Vlog用途が中心になるカメラのため、
SDカードの性能=撮影の安定性と考えて問題ありません。
結論|SDカードは「UHS-I / V30」で基本的に十分
結論から言うと、
多くの初心者・一般的なVlog用途では「UHS-I / V30」で十分です。
V30とは、
「最低30MB/秒の書き込み速度を保証する規格」で、
ZV-1 IIが対応する 4K動画(一般的なビットレート)を安定して記録できる基準になります。
選び方の目安
容量
- 写真中心:64GB以上
- 写真+動画:128GB以上
- 旅行・長時間Vlog:256GBも検討
※ 動画は想像以上に容量を消費するため、余裕を持つと安心です。
速度
- UHS-I / V30(90MB/s以上表記)
これが、
価格・安定性・入手性のバランスが最も良いラインです。
ZV-1 IIだからこその注意点
ZV-1 IIで低速なSDカードを使うと、
- 録画が突然停止する
- 「書き込み中」の表示で固まる
- 長時間撮影で不安定になる
といったトラブルが起きやすくなります。
一方で、
- UHS-II
- V60 / V90
といった最上位規格は、
ZV-1 IIの通常撮影ではオーバースペックになりやすいのも事実です。
では、上位規格が必要になるのはどんな人?
次に当てはまる場合のみ、上位規格を検討する価値があります。
- 高ビットレート設定を常用する
- 長時間の4K撮影を頻繁に行う
- 書き込み待ちやバッファ時間を極力減らしたい
👉 それ以外の多くの人は、V30で困る場面はほぼありません。
よくある後悔
- 「安さ重視でV30未満を選び、動画が止まった」
- 「不安で最上位SDを買ったが、性能差を体感できなかった」
予備バッテリー

ZV-1 IIは小型サイズながらバッテリー消費がやや早めです。
特に動画・Vlog撮影は電池がよく減ります。
ほぼ必須な人
- 日中ずっと撮る
- 外ロケ中心
- バリアングル液晶で頻繁に確認
ZV-1 IIだからこその注意点
USB給電はできますが、ケーブルが邪魔になって
手持ち撮影の自由度が下がることが多いです。
よくある後悔
「途中でバッテリー切れ→撮りたいシーンを逃した」
👉 予備バッテリーは実質必須級。
液晶保護フィルム

ZV-1 IIはバリアングル液晶を多用するカメラなので、
タッチ・開閉で傷が入りやすいです。
ZV-1 IIだからこその注意点
- 自撮りや構図確認で頻繁に触る
- 持ち運び中にフレームと擦れる
よくある後悔
「知らないうちに擦り傷だらけになっていた」
👉 液晶は一度キズが入ると元に戻らないので、最初に貼る価値あり。
ブロワー

レンズ前面のホコリを飛ばすための基本道具です。
静電気でホコリが付くと、動画ではずっと写り込み続けるため影響が大きいです。
NG行為
- 息を吹きかける
- エアダスター使用
↑内部結露・センサー破損のリスクあり。
👉 手動ブロワー一択です。
レンズクリーナー

指紋・皮脂汚れを安全に落とせる専用アイテムです。
ZV-1 IIはセルフィー用途が多いので、指が触れる機会が増えます。
よくある後悔
「ティッシュで拭いて細かいキズが入った」
👉 “汚れたらすぐ専用クリーナー”を習慣にすると失敗しません。
【あると便利】撮影体験を快適にするアクセサリー
ストラップ

役割
- 落下防止
- 撮影時の安心感
ZV-1 IIは軽量なので、
太すぎないシンプルなもので十分です。
選び方のポイント
- 幅広・クッション性あり → 首・肩が楽
- リストストラップ → 軽快に撮りたい人向け
よくある後悔
- デザイン重視で滑りやすい
- 太すぎてバッグに入れにくい
👉 軽快さを活かしたいなら“シンプルで疲れにくいもの”が正解。
三脚・ミニ三脚

役割
- Vlog撮影
- 自撮り
- 固定撮影
選び方のポイント
- 軽量・コンパクト
- クイックシュー対応
- 取り回し優先
ZV-1 IIだからこその注意点
大型三脚はそもそも出番が少ないため、
最初はミニ三脚 / 軽量モデルで十分です。
カメラバッグ

選び方の考え方
- 大きすぎ → 機材感が強くなる
- 小さすぎ → 出し入れがストレス
おすすめサイズ感
- 本体+予備バッテリー+小物が余裕で入る
- 普段使いバッグに入るコンパクトタイプ
外部マイク

SONY ZV-1 IIは内蔵マイクの性能が高く、
室内・静かな場所であれば最初は内蔵マイクでも十分です。
ただし、
- 屋外撮影
- 風がある環境
- 人の声をしっかり聞かせたいVlog
では、外部マイクの有無で音質の差がはっきり出ます。
動画では
「映像より音が悪いと一気に見づらくなる」
ため、音質改善の効果は非常に大きいアクセサリーです。
ZV-1 IIだからこその注意点
ZV-1 IIは軽量・コンパクトなため、
- 大きすぎるマイク
- 重いマイク
を付けると、バランスが悪くなり持ちづらくなることがあります。
そのため、
軽量・小型・ウィンドジャマー(風防)付き
この3点を重視するのが失敗しにくい選び方です。
選び方のポイント
初心者は、以下を満たしていれば十分です。
- 風防(モフモフ)が付属している
- シューに直接取り付けられる
- ケーブル接続がシンプル
高級マイクでなくても、
「風ノイズを抑えられる」だけで体感差は大きいです。
よくある後悔
- 安さだけで選んで風切り音がひどい
- 大きすぎて持ち歩かなくなった
- マイク設定を理解できず使わなくなった
👉 まずは“シンプルで扱いやすい外部マイク”が正解。
まとめ
- 室内中心 → 内蔵マイクでもOK
- 屋外・Vlog中心 → 外部マイクの効果大
動画の満足度を上げたいなら、最優先候補の便利アクセサリーです。
NDフィルター

NDフィルターは、
光を減らして映像を撮りやすくするための動画向けアクセサリーです。
特に屋外・晴天時の動画では、
- 画面が白っぽくなる
- シャッタースピードが速くなりすぎてカクつく
といった問題が起きやすく、
NDフィルターがあると自然で見やすい映像に近づきます。
ZV-1 IIだからこその注意点
ZV-1 IIはVlog用途が多く、
- 自撮り
- 歩き撮り
- 明るい屋外
で使われるケースが多いカメラです。
そのためNDフィルターは、
静止画よりも動画で効果を実感しやすいアクセサリーになります。
選び方の考え方
初心者には、
可変NDフィルターが扱いやすくおすすめです。
- ダイヤルを回すだけで濃さ調整
- 撮影シーンが変わっても対応しやすい
一方で、
- 固定NDは使いどころが限定される
- フィルター径を間違えると使えない
という注意点もあります。
よくある後悔
- とりあえず買ったが使う場面がなかった
- フィルター径を間違えて装着できなかった
- 画質劣化を感じて外した
👉 屋外動画をよく撮る人以外は、後回しでOK。
まとめ
- 屋外Vlog・日中撮影が多い → あると快適
- 室内・夜中心 → 最初はいらない
NDフィルターは
「必要な人には効果大、そうでない人には不要」な典型的アクセサリーです。
【後悔】アクセサリーで失敗しやすい例
- 必要か分からず全部そろえる
- スペックだけで選ぶ
- 重さを考えない
ZV-1 IIは携帯性が最大の魅力なので、
軽さと実用性のバランスが何より大切です。
Q&A|初心者がよく迷うポイント
Q. 最初から全部そろえる必要ある?
A. ありません。必須だけで十分です。
Q. 高性能なSDカードほど安心?
A. オーバースペックになりやすいので、用途に見合うものを。
Q. 三脚は必須?
A. Vlog・固定撮影をしないなら後回しでOK。
まとめ|ZV-1 IIアクセサリーは「少なく・的確に」
SONY ZV-1 IIは、
アクセサリーを盛らなくても十分高性能なカメラです。
だからこそ、
- 守るもの(保護系)は必須
- 表現を広げるもの(外部マイク・NDなど)は余裕があれば
この考え方が、いちばん後悔しません。
まずは最低限から始めて、
自分の撮影スタイルに合わせて少しずつ追加していきましょう。






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