【必見】YB125SPのエンジンがかからなくなった時の対処法!

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YB125SP

 

こんにちは!YB太郎です!

 

1月のある寒い冬の日にバイクに乗ろうかと思い、愛車のYB125SPのセルを回しました。

 

YB125SPはキャブ車ですので、やはり冬の寒い時期はエンジンのかかりがあまりよろしくありません。

そんなYB125SPですが、いつもはチョークを引いて何回かセルを回してあげるとエンジンはかかってくれます。

 

しかし、その日は違いました…

 

いつもだったら数回セルを回すとエンジンがかかってくれるのに

その日はいつまでたってもエンジンがかかりません。

 

それどころか、セルを回した時の音も次第に

キュルキュルキュル!!

から

キュ…ル…キュル…キュ…ル……

というふうに弱々しくなっていき

とうとうセルを回してもウンともスンとも言わなくなってしまいました…

 

今回は、そんなYB125SPのエンジンがかからなくなったときの体験談をしようと思います。

バッテリーがあがった??

エンジンがかからなくなったら、まずバッテリーの消耗を疑いますよね!

自分もセルを回しすぎてバッテリーがなくなってしまったのかなと思いバッテリーの交換をしてみることにしました。

 

購入したバッテリーはこちらです

このバッテリーが自分が調べた中で一番安く、使っている人も多かったので購入してみました。

 

実際にこのバッテリーをYB125SPに取り付けてみると

ぴったりと適合したので、YB125SPのバッテリーを探している人は

こちらの購入をご検討ください!

 

 

YB125SPのバッテリーの交換はとても簡単で、5分もかからずできてしまいます!

超絶不器用な自分でもできたので皆様もやってみてください

 

さて、バイクのバッテリーを変えたのでセルもきっと回り、エンジンもかかるはず!!

 

……………

 

ウンともスンとも言いません

 

バッテリーが原因じゃないとなると素人が手を出せない範囲になってしまいます。

YB125SPを購入したバイク屋さんで修理をしてもらうことにしました。

 

原因はセルの故障!!

 

バイク屋さんに預けてわずか一日で修理が完了したという連絡が届き、

早速愛車を引き取りにバイク屋さんへ向かいました。

 

バイク屋さんによると、

セルがかからなかった原因はセル自体が故障していた為だそうです。

 

冬場でエンジンがかからない際に何度もセルを回してしまったのが原因かなと反省をしています!!

 

まとめ

今回は、YB125SPのエンジンがかからなくなってしまった体験談を書かせていただきました。

冬場は自分と同じような症状に陥る人が多くなると思うので参考になれば幸いです!!

 

冬のキャブ車はたいへんだ!!

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